予定, 以前の演奏会, 合唱団鯨 合唱団鯨 定期公演 ドヴォルザーク”Stabat Mater” kleines 2016年3月21日 10曲すべてが深い悲しみへの共感、ゆっくりした歩みの曲調が続く。しかしそれは強く情熱にあふれ、実に美しい。 聖母マリアの深い悲しみを歌った、本当に美しい「スターバト・マーテル」リハーサル進行中です。 定期演奏会を目前に控え、熱の入った練習が続きます。昨夜は発声指導の宇野先生もお残りくださいました。また、オーケストラのクライネス・コンツェルトハウス管弦楽団の小澤代表と三戸コンサートミストレスも聴きに来てくださり、黒岩先生のこだわりの指揮を… Posted by 合唱団 鯨 on 2016年3月3日 ← ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 with 東京室内管弦楽団 ステキな小さな出会い。 →