9/17(火)クライネス・コンツェルトハウス管弦楽団-東京文化会館小ホール|2019年

9/17(火)クライネス・コンツェルトハウス管弦楽団-東京文化会館小ホール|2019年

9/17(火)クライネス・コンツェルトハウス管弦楽団-東京文化会館小ホール|2019年

「音がきれいでバランスが絶妙、ウィーンの楽友協会で聴いているよう」

「クオリティの追及にいっさい妥協がない」と客席から絶賛の声が届く

この管弦楽団の演奏でウィーン古典派の名曲をお聴きになりませんか?

*

オーケストラ編成で演奏しているのに

アンサンブルのように音色の細部までクリアに聞こえる

音色の波がぶつかりあう大迫力の響きが身体に伝わってくる

何度も聞いてきた名曲に新しい発見がある

.

そんなクライネス・コンツェルトハウス管弦楽団の音楽は

もちろん偶然や奇跡で生まれるわけではありません

徹底したディスカッションとリハーサルを数多く重ね

時間をかけ、実際にアンサンブル形式で密につくり上げるのです

.

「妥協ってものが一切ないよね」

感動のためいきまじりに話す声が客席から聞こえ、

アンケートからは

「音がきれいでバランスが絶妙、すばらしかった。ウィーンの楽友協会で聴いているよう」

「 情熱と素晴らしい響きが体を貫ける感じがして ・・・感動で人生が変わりました」

「 アンサンブルがとても丁寧に感じられて、素敵な時間を過ごすことができました 」

「 皆さんの楽しそうに演奏される姿が印象的で幸せな時間を過ごせました」

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こんな感想が届くのは、全員がコンサートにかける時間と熱量が圧倒的だからなのです。

シューベルトの「未完成」の先にある音色
ペートーヴェンの第7番と第9番の間にある音色
彼らと深く関係したヨハン・M・ハイドンの公演されること自体が珍しい交響曲

音色の気配までも全員で真摯に追い求め、ぴたっと息の合った演奏があなたにも、もう聞こえているかもしれません。

9/17(火)、ハイドン(弟)、シューベルト、ベートーヴェンの
ウィーン古典派の名曲を、この妥協のない音楽家集団が
今年、純粋に追い求めた音色でお楽しみ下さい。

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パンフレットPDF

9/17(火)クライネス・コンツェルトハウス管弦楽団 東京文化会館小ホール op.37

2019年9月17日(火)
19:00 開演
東京文化会館小ホール

—プログラム—
M.ハイドン(弟):交響曲第31番 ハ長調
シューベルト :交響曲第7番 ロ短調「未完成」
ベートーヴェン:交響曲第8番 へ長調

全自由席 5,000円

チケットご予約はこちら >

☆お子さまをお連れのお客様へ
コンサートには日常から離れて、繊細な音色の移り変わりや音が消えきる静寂まで楽しみたいという皆様が多くいらっしゃる場所であることを、お子さまが大変お若いながらも理解して尊重し一緒にお聴きいただけることを心から嬉しく感じています。

現在未就学児のお子さま、長時間お聴きになるのが難しいお子さまについては、同じように聴きにお集まり頂いている他のお客様と共に、いずれご一緒に聴いて頂けるようになる機会が1日でも早く訪れますのを心より楽しみにお待ち申し上げております。

オーケストラプロフィールはこちら >